2005年10月25日

大河ドラマロケ…

 昨日、今日と某国営放送の大河ドラマのロケに地元エキストラとして参加してきました。朝4時から夕方6時ぐらいまで、結構クタクタだったので帰宅後爆睡、日記更新できませんでした。今は目が覚めたところです。昨日のデュエルロードは参戦できず至極残念。聞けばさんぷるちゃんが優勝したとか…、おめでと!。

 来年の大河ドラマ「功名が辻」は、司馬遼太郎原作の山内一豊とその妻が主人公。山内一豊役は上川隆也さん、その妻千代役は仲間由紀恵さんだそうです。まぁストーリーは司馬遼太郎の小説を読めば分かるけど、一言で言えば「内助の功」ものがたり。あまり才能のない旦那を一国一城の主にまでにした女性の話。

 朝4時、ビックハットに集合。すぐにロッカールームに案内され着替え。まずヅラの装着、そしてメイク。プロの皆さんは自分でやってたけど、もちろん俺はメイクさんにやってもらう。色は茶と黒しかなかったけど。その後、着物を着て、軍足はいて、足袋はいて、ワラジはいて、腕と脛にもあてを付け、胴丸などの鎧を装着。小刀を腰に差し、陣笠をかぶって準備完了。もちろん雑兵役、その他大勢です。

 それからの待ち時間が長かった。長野では、落合橋から屋島橋にかけての千曲川河川敷がロケ地です。第10話の織田信長・徳川家康と浅井長政・朝倉義景が戦った姉川の合戦がメインだそう。若穂側に浅井・朝倉連合軍が陣取り、大豆島側に俺たち織田軍が対峙しました。
 でもエキストラは90人位なので、敵味方半々でどうみても合戦には足りない。なんでも合成カットという方法(いわゆるカット&ペースト)で2万人くらいの映像になるみたい。午前中は立ち位置を変えるだけの撮影でした。

浅井軍整列.JPG

 午後は背中に付けた旗をかえれば浅井軍のできあがり。浅井長政役の榎木孝明さんを先頭に、川の中を行軍しました。そう、千曲川の中。それから戦闘を開始するために川に向かって突撃するシーンも。う〜冷たい。で、1日目終了。ビックハットに戻り、着替えて帰宅。

 天下の某国営放送だけあって、お金かけてるなぁって印象でした。お弁当も美味しかったし。撮影プロダクションかもしれないけど、スタッフの対応とかも概ね丁寧でした。とかく素人のエキストラなんて雑魚扱いだと思ってたけど、結構気を使ってくれているようでした。業界の専門用語やスタッフの名前はわからなかったけど…笑。

 ビックハットのロッカールーム、アイスホッケー選手の着替え室も面白かった。トイレの便器が異常に高くて、用を足すのにつま先立ち。まいったぁ!

 …つづく。
posted by Fe at 02:18| 長野 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なる雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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